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カラーリングと抜け毛の関係

黒い髪は日本人らしくてとてもいいものですが、やや重かったり、暗い印象を与えてしまうことがあります。そこで、髪を明るく染める、という方法を取るわけですが、このカラーリングが抜け毛の原因となることがあります。

 

髪の毛を染めたことがある人なら分かると思いますが、髪の毛を染めると、しっかりトリートメントしていないと髪がパサついてしまうのです。それは、髪の毛の表面を守っているキューティクルという組織をカラーリング剤の効果で開いて染料をしみ込ませるため、開いたところから髪の栄養分が抜けていってしまうことが原因です。

 

パサついた髪は抜けやすいだけではなく、細くなるため薄毛も進行してしまいます。また、カラーリング剤が頭皮に付くことで、頭皮に炎症やかゆみを起こすこともあります。
それによって、頭皮の健康が損なわれ、毛穴が詰まってしまったり、髪にうまく栄養分が行かなかったりして抜けやすくなるということにもなります。

 

それでは、髪に与えるダメージをできるだけ少なくしながら、髪を染める方法はないのでしょうか。

 

ひとつは、市販のカラーリング剤を使って自分で髪を染めるのではなく、ヘアサロンや美容院などで、プロの方に髪や頭皮にダメージが少ない染料を使って髪を染めてもらう方法です。

 

美容院のカラーリング剤の方が、強い薬剤を使っているイメージがあるかもしれませんが、天然素材のカラーリング剤や、ダメージの少ないカラーリング剤を使っている美容院がたくさんありますので、調べてみることをおすすめします。天然由来の『ヘナ』というカラーリング剤は髪にも頭皮にもやさしいことで知られているものです。

 

長年のカラーリングによる髪のダメージが気になる、でも髪を染めたい、という場合は、このヘナを用意している美容院を探してみましょう。
一度染めると、髪が伸びるたびに染める必要が出てきますね。その度に、髪も頭皮もダメージを受けてしまいます。

 

時々は、黒に戻して、髪や頭皮を休ませてあげることも長い目で見ると、とても大事なことです。

 

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